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9・10月の映画


前回のブログ記事は冬に書いたもの。
そして今はもう、次の冬の背中が見え始めた秋…。

皆さま本当にご無沙汰しております。
時折ブログの更新をチェックして下さっている方がいらしたら、長い間 空振りばかりで申し訳ありません。
(更には久々の投稿だというのに作品紹介ではなく、最近観た映画の紹介で重ねてごめんなさい!!)

ただいま絶賛育児奮闘中でして、
じっくり腰を据えての作品制作などはまだまだ先になりそうなのではありますが、
最近ようやく、ぽつぽつとでも映画を観られるようになりました。
もちろん鑑賞は劇場ではなく家。
子どものお昼寝中や、抱っこであやしたり寝かしつけたりする時を見計らってのことで、
再生・停止の繰り返し、ひと続きで観れることは皆無ですが|v・`)
それでもこれは大きな進歩。
大変ながらも育児は楽しいですが、やっぱり映画も楽しいのです。

ということで、11月に入ってしまいましたが、9・10月に観た中で良かった映画。


        映画 深夜食堂 [DVD]   テッド2 [Blu-ray] 
            「深夜食堂」               「ted2」      

          今度は愛妻家【通常版】[DVD]  ブルージャスミン [Blu-ray]
              「今度は愛妻家」             「ブルージャスミン」 


ウディ・アレン監督の「ブルー・ジャスミン」。
(「欲望という名の電車」に設定がよく似ているな、思いながら鑑賞しましたが、
実際に意識してつくられたものなのだろうか?)

ウディ・アレンならではというのか、この映画には悲劇と喜劇が入り混じり、
とぼけた味わいさえあるのだけれど、かえってそれが救いのない感じ。
現代版“ブランチ”とも言える“ジャスミン”を演じる、ケイト・ブランシェットの鬼気迫る演技が良かったです。

自分にとって大切なもの、最後まで守りたいものは何か?
自尊心、誇り、愛情、正義、家族…?
結局、その答えが生き方につながっていくのかもしれない。
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6月の映画

 今月観た中で、良かった映画。
 “今月”と言いながら、久々のレビューです。1年振りくらいかも…。


    WHIPLASH
         「セッション」

原題は「WHIPLASH」、邦題は「セッション」。

名門音楽学校に入学し、世界的なドラマーを目指す青年ニーマンと、音楽学校の鬼教師フレッチャー。
音楽映画でありながらスポ根の要素も多分に含む、異色の作品です。
魂のぶつかり合いとも言うべき、ふたりのセッション(?)がとにかく凄まじい。
音楽に魅了された人間の情熱、孤独、狂気が熱く、時に生生しく描き出されます。

J.K.シモンズの演技はもちろん素晴らしいのですが、何と言っても脚本が秀逸だったと思います。
後半に向かうにつれ、予想外の展開が重なっていき、手に汗にぎる大興奮…!!
爽快なラストも最高です。

レイトショーで観賞したのですが、気持ちが昂ぶってその夜は中々寝付けませんでした。
観賞後、「WHIPLASH」と「CARAVAN」の音楽が離れない方、沢山いるのではないでしょうか

7月の映画

  今月観た中で、良かった映画。   

     ブラック・スワン [DVD]
       「ブラックスワン」

公開当時、劇場に観に行きたいと思いながら見逃した「ブラックスワン」。
4年越し、しかもレンタルでなく地上波放送の録画で鑑賞しました。

「白鳥の湖」のクイーン役に抜擢されたバレエダンサー、ニナ。
彼女の背負う、想像を絶するほどの重圧と孤独に焦点を当てた作品。

映像の魅せ方も巧みなのでしょうが、ナタリー・ポートマンの演技が光っています。
“完璧”を追い求めるひたむきな二ナの情熱が次第に姿を変え、
狂気へと昇華していく様子に、思わず目が釘付けに。
命をも削るような、紙一重の世界。
真物の芸術を求める人間の心の内では、
少なからずこういう葛藤が繰り広げられているのだろうと想像したりしました。

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最近は映画館で観たい映画もめっきり減っていますが、レンタルの機会も以前より減っている気がします。
不精…?それともアンテナ感度の鈍化…?
常々“レンタルしたい映画リスト”は更新しているので、時折は借りに行かなくては。
友達おすすめの映画も、早く観たいな

6月の映画

タイトルに「○月の…」と付けながら、
近頃はまったく各月更新できていませんでしたが・・久々の更新です。

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     今月観た中で、良かった映画。


          「500日のサマー」
        (500)日のサマー [DVD]

どちらかと言うとありふれたテイストの映画なのかもしれませんが、
ふとしたシーンが繊細な趣で、余韻がじんわりと心に広がります。
配役・ストーリー・映像・音楽…
どこにもやりすぎ感がなく、全体のバランスが良いのも魅力。

誰の彼女にもなりたくないサマーと、
彼女に恋するトムとの500日。

誰かに心惹かれていくときの楽しさ、
相手をつい独占したくなってしまう切なさや苦しみ、
すれ違っているときのもどかしさ、互いの気持ちの温度差・・。 
映画には、ほろ苦いリアリティが詰まっています。

500日の時間を通して、サマーは“運命”が存在すると知り、
トムは現実には“奇跡”なんて存在せず、ただ“偶然”があるだけと知る。
恋愛(友情?)期間を通して、互いにまるで別々の真実を得るところもリアルだなと思うのです。

好みが分かれるところかもしれませんが、私は映画のエンディングも気に入っています。
夏の終わりが来ても、トムは決して失うだけではないし、
たとえば秋の終わりが来ても、トムは新しい何かを得るんだろう、
そんな前向きな気持ちになります。

5月の映画

  今月観た中で、良かった映画。

   バス男 [Blu-ray]
         「バス男」

 アイダホの田舎町に暮らす冴えない高校生、ナポレオン・ダイナマイトと
 彼の風変わりな家族、風変わりな友人との日常を描く、脱力系スクールコメディ。

 原題は「ナポレオン・ダイナマイト」。
 「電車男」の人気にあやかって付けられた邦題「バス男」では、しっくり来ません。

 ガス抜きをしたい方におすすめの一本。
 (ガスだけでなく、全身の力までしゅるしゅる抜けてしまいそう
 美化しない 素のままの青春の垢抜けなさが、何だか懐かしさを誘います。

 ナポレオンがひとりボール遊びをするシーンと、
 ジャミロクワイの「Canned Heat」をBGMに踊るシーンが私のお気に入りです。
  
プロフィール

indigo

Author:indigo
かすかな光(glimmer)でも、
誰かの心にぽっと
灯をともすような作品を。
そんな風に願いながら、
羊毛人形をつくっています。

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