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6月の本

  今月読んだ中で、良かった本。

  怖るべき子供たち (角川文庫 (コ2-1))
    「怖るべき子どもたち」
   ジャン・コクトー/東郷青児 訳



読み始めて直ぐに唸ってしまいました。
コクトーと東郷青児の名前につられて手にとってはみたものの・・・くじけそう。
長々と連なる難解な文章も(訳のせい??)、
子どもたちが無邪気に築いていく悪魔的な世界も、混沌として捉えがたい。
久々に読むのを投げ出したくなる本でした。
苦労して読み終えた後も、読み下せなくて喉に詰まっているような感覚が残る。
(「んがふふ」状態 

でも、まるで天邪鬼のようですが、そこが良かった。
最近は自分好みの本ばかりを選び取っていたので、
読書していてもこういう引っかかりを感じることが少なかったな、と振り返る。
引っかかりはきっと、新しい世界を知る鍵になる。

一度読んだだけでは理解できなかった魅力を、次の機会には発見できるかもしれない。
そう思うと、いつかにつながる貴重な本という感じがしてきます。
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Author:indigo
かすかな光(glimmer)でも、
誰かの心にぽっと
灯をともすような作品を。
そんな風に願いながら、
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