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昨日は、松竹大歌舞伎の昼の部を観てきました。
公演は「義経千本桜」から鳥居前、道行初音旅、川連法眼館。

最も心揺さぶられたのは三幕、尾上菊之助さんによる狐忠信でした。
菊之助さんのふとした仕草、身のこなし、表情、声色。
そのすべてに狐が宿っているよう、と表現すればいいのか・・
全身で狐になりきっている というのとは違う、
存在が狐そのものであるかのような演技に、すっかり魅了されてしまいました。

そしてまた、その狐のすてきなこと!
どこか女性的で妖艶な雰囲気を漂わせたかと思うと、
野生の動物らしい俊敏さやしなやかさが現れ、
今度は子狐の無垢な愛らしさ、親狐を慕う情愛の深さが現れる。
(狐が鼓に寄添って戯れる様子には、思わず胸が詰まりました。)
くるくると多面的な表情を持つ、本当に魅力的な狐でした。
白くてふさっとした狐の衣装にも興味が湧きます。

「いつかこんな魅力的な狐の人形をつくってみたい・・・!!」
舞台に釘付けになる一方で、人知れずそんな夢を膨らませた私です。

めいっぱい心に刺激を受けた一日でした。
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