熊田千佳慕展

高崎市美術館で開催中の、熊田千佳慕展 を見てきました。

  kumachika

虫や花を好んで描き、プチファーブルの呼び名も持つ熊田さん。
虫たちの訪問を楽しむかのように 夜でも家の窓を開け放ったまま絵を描き、
草はらでは時に寝転びながら、何時間でも 飽くことなく虫たちを観察していたという。
昨年 98歳で亡くなる直前まで、生涯 虫たちを描き続けたそうだ。
虫たちに惜しみなく愛を注いだ画家だったんだな、と感じた。

私自身は、いつの頃からか虫の姿が怖くなってしまい、
最近では、庭のお花の手入れもおそるおそるする有様なのだけれど、
会場に展示されていたどの絵にも不思議と怖さを感じなかった。
むしろ、感じたのは虫たちへの親近感。
ありのまま、細緻に描かれている虫たちの姿に怖さを感じなかったのは、
熊田さんのまなざし、その優しいフィルターを通して描かれた絵だからなのかもしれない。

私がまだ小さかった頃、
虫たちと親しかった頃のことが、ふと思い出されるような美術展でした

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

さて 唐突に、以前制作したお人形の画像を!
 
 akaboushi 1

    akaboushi 2

当初つくろうとしていたお人形とは、全然 別のものに仕上がったけれど、
この子はこの子で、私のお気に入りです。
なんだろう・・・近未来フライトアテンダントのような??
赤い帽子と、ちょっと大きな頭がご愛嬌。

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