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3月の映画&本

    今月観た映画の中で、良かったもの。
    (すべて11日以前に観た作品ですが・・ ) 
    
     潜水服は蝶の夢を見る [DVD]  恋愛小説家 [DVD]  海を飛ぶ夢 [DVD]  
     「潜水服は蝶の夢を見る」     「恋愛小説家」       「海を飛ぶ夢」 

     私がクマにキレた理由 (特別編)〔初回生産限定〕 [DVD]  帰郷 [DVD] スタンドアップ 特別版 [DVD]
      「私がクマにキレた理由」       「帰郷」          「スタンドアップ」 
  
    ※上記の他に、「天はすべて許し給う」も良い映画でした。    

         ***************
 
    本に関しては今月は該当なしだったのですが、
    映画と絡めて 以前読んだ本を一冊だけピックアップ。
 
      潜水服は蝶の夢を見る
      ジャン=ドミニック ボービー著
            河野 万里子 訳
 
      『潜水服は蝶の夢を見る』 
        
     著者のジャン=ドミニック ボービーは、
     世界的なファッション誌「ELLE」の編集長をつとめた人物。
     この本は、脳出血からのロックトイン・シンドロームにより全身機能を失った著者が、
     かろうじて動かすことのできる左の瞼で20万回以上もの瞬きを繰返し、書き上げた本です。
     原題は “Le Scaphandre et le papillon”、「潜水服と蝶々」。
     
     日々の雑感、何気ない追憶。
     とりたてて感動的な内容が綴ってあるわけではないのだけれど、
     読んでいるうちに、自然と涙があふれていました。
    
     著者がひときわ慎重に 大切に選びとったアルファベット、
     そのアルファベットで組み立てられた文章の詩情に
     ただひたすら、心を打たれたからだと思います。
         

      「僕はある日、この病室で、僕専用の特別なアルファベットをもらった。
           その一文字一文字を、とても愛している。」 
                              『潜水服は蝶の夢を見る』 本文より


     身動きのとれない“潜水服”と共にあっても、蝶のように心を羽ばたかせる人がいる。
     忘れられない一冊です。

          ***************
 
     本と映画なら 私は迷わず本をおすすめしますが、
     映画の映像世界もまた、非常に独特で面白いです。
     
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